このページでは
FX自動売買って本当に儲かるの?
デメリットとかあるんじゃないの?
という質問に対して答えていきます。
FX自動売買って本当に儲かるの?
デメリットとかあるんじゃないの?
という質問に対して答えていきます。
まずはFX自動売買を行ううえでのデメリットからお伝えします。
自動売買のデメリット
デメリット1 一攫千金を狙うことが難しい
自動売買は導入したシステムに沿って淡々と取引を行います。
そのため、例えば
「これは全力で買いだ!」という
大きな相場が発生しても
自動売買のシステムは淡々と堅実に取引を行うため、
大きな利益を生み出す結果にはなりにくいです。
「これは全力で買いだ!」という
大きな相場が発生しても
自動売買のシステムは淡々と堅実に取引を行うため、
大きな利益を生み出す結果にはなりにくいです。
デメリット2 運用を開始するまでの設定が必要
自動売買の仕組みのページで伝えました
自動売買を開始するには以下のステップが必要です。
自動売買を開始するには以下のステップが必要です。
①自動売買用の証券口座を開設する。(所要時間3分)
②VPS(仮想のデスクトップ)を契約。
③VPSのデスクトップにMT4をインストール。
④EA(運用するためのシステム)を入手
⑤MT4にEAをインプットさせて運用開始!
②VPS(仮想のデスクトップ)を契約。
③VPSのデスクトップにMT4をインストール。
④EA(運用するためのシステム)を入手
⑤MT4にEAをインプットさせて運用開始!
この設定を個人で行わないと自動売買を始めることができません。
デメリット3 導入するシステムを間違えると利益に繋がらない
EA(運用するシステム)は数多く存在しており、
優秀なシステムとそうでないものがあります。
優秀なシステムとそうでないものがあります。
きちんと運用を行い利益を出してくれるシステムを導入しないと
利益に繋がらず、大事なお金を失ってしまう懸念もあります。
※本サイトではおすすめの優秀なEAを紹介してます。
利益に繋がらず、大事なお金を失ってしまう懸念もあります。
※本サイトではおすすめの優秀なEAを紹介してます。
以上が自動売買をする際のデメリットになります。
簡単にいうと「運用をする仕組みを整える」ことが
すごく大切ということです。
では改めて、堅実で利益の出せる仕組みを作り、
自動売買を行うことでのメリットをお伝えします。
自動売買を行うことでのメリットをお伝えします。
自動売買のメリット
メリット1 感情に左右されず合理的に取引ができる
投資を行ううえで、人の感情は時に間違った判断をします。
例えば恋人と分かれた直後や、仕事で落ち込んだ日など
精神的に不安定な時に取引を行うと、正常な判断ができず、
必要のない損切りしたり利益を半減させる結果に繋がりやすいです。
精神的に不安定な時に取引を行うと、正常な判断ができず、
必要のない損切りしたり利益を半減させる結果に繋がりやすいです。
自動売買は自動でシステムで決められた手順で取引を行うため、
売買取引も利益確定も損失確定も人の感情は入らず
自動的に淡々と取引を行ってくれます。
売買取引も利益確定も損失確定も人の感情は入らず
自動的に淡々と取引を行ってくれます。
メリット2 パソコンの前にいる必要がない
自動売買は自動で取引を行うため、
パソコンの前に座っている必要がありません。
パソコンの前に座っている必要がありません。
サラリーマンや主婦の方で日々忙しい方は
ずっとパソコンの前に座って取引をすることは難しいですが、
自動売買での投資は自分の代わりに取引を行ってくれます。
ずっとパソコンの前に座って取引をすることは難しいですが、
自動売買での投資は自分の代わりに取引を行ってくれます。
メリット3 少額から資産運用が可能
自動売買は売買する単価を
自身で調整できるため、少額から資産運用が可能です。
30万程度の資産があれば自動売買を行うことは十分可能です。
自身で調整できるため、少額から資産運用が可能です。
30万程度の資産があれば自動売買を行うことは十分可能です。
30万のお金が月に2%~5%生み出して、
毎月6千円から1万5千円くらいのお金が増えるだけでも
十分うれしいですよね。
毎月6千円から1万5千円くらいのお金が増えるだけでも
十分うれしいですよね。
90万円で運用し月に2%~5%の利益が出ると
毎月1万8千円から4万5千円の利益となります。
毎月1万8千円から4万5千円の利益となります。
メリット4 複数口座を作り、複数のシステムで運用ができる
1つの口座に多額の資金を運用するのは資産運用上リスクがあります。
その場合、MX口座では個人で複数の口座を持つことが可能のため、
資金を分けて複数のシステムを使って運用することができます。
また運用資金が増えた時、増資を考えるときにも
リスクを分散することができます。
その場合、MX口座では個人で複数の口座を持つことが可能のため、
資金を分けて複数のシステムを使って運用することができます。
また運用資金が増えた時、増資を考えるときにも
リスクを分散することができます。
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